ホンダ アコードCL1 クラッチのキレ不良

秩父市で新車購入、修理、車検をまとめて提供できる総合窓口、トータルカーライフサポート店のおーともーびるYUKIです。ホンダアコードCL1のオーナー様より車が止まってしまったのでレンタカーを貸して欲しいとお問い合わせをいただきました。お電話にて事情をお伺いすると途中で車が止まってしまったとの事でした、お話をさせていただいて当社のレッカーサービスを使いお車を引き上げに伺うことになりました。当店では故障車両の救出や万が一事故に遭われ走行不可になってしまった車両への対応としてレッカー業務も行っておりますのでご連絡下さい。信頼できるスタッフが状況確認後すぐに駆け付けますのでご相談下さいね。

レッカーにて入庫してきたアコードをリフトアップして故障の原因を確かめていきます。オーナー様のお話によるとギヤが入らなくなってしまったとの事なので、クラッチをみていきます。クラッチを確認するためにリフトアップをしてまずはトランスミッションを脱着していきます。

トランスミッションを下した後、クラッチを確認していくと・・ダイヤフラムのベアリングがあたる場所(ダイヤフラムスプリング)の高さが不揃いになっているのが確認できました。クラッチのキレ不良だと思われます。

クラッチは、クラッチディスク・クラッチカバー・フライホイルの主に3つの部位に分かれていて、円盤状で組み合わさりクラッチが構成されています。MT車は、走行中にギアチェンジをしたいと思った時にクラッチペダルを踏みこんでクラッチがギアと繋がっていない状態にし(半クラッチ)その間にシフトレバーでギアチェンジを行いクラッチペダルを戻す事でギアがかわるのです。

そして、クラッチペダルを踏み込むことでレリーズベアリングが押し出てきてクラッチカバーのダイヤフラム式スプリングを押すことでスプリングの加える圧が抜けてクラッチが切れる為、ダイヤフラムスプリングの高さが不揃いですとベアリングとの設置面不具合によりギヤのキレが悪くなり均等に切れなくなっていくのです。
この不具合を直すためにクラッチカバーを交換していきますが、ディスクとベアリングも新品に交換していきます。

クラッチ交換の作業と並行してトランスミッションのミッションオイルのオイル交換をおこなっていきます。その他、クランクシャフトやデフサイドなどからオイル漏れを起こすと次回もミッションを下して作業することになるので、下したついでにクランクシャフトリヤのオイルシールを確認して新しいものに交換していきます。

 

同じく、デフサイドのオイルシールの確認もおこないます。デフサイドシールは左右にあるので両方確認して新品のものに変えていきます。

 

クラッチのキレ不良とミッションオイル交換・クランクシャフトのオイルシール交換・デフサイドオイルシール左右交換をおこない整備をしてオーナー様へ納車いたしました。

おーともーびるYUKIでは、中古車や新車の販売はもちろんのこと、自社で診断機を完備しています!故障診断修理可能車検や車のキズやへこみ、タイヤ交換など自動車に関する業務全般の総合窓口として地域の皆様に愛される店舗を目指していますので、どんなことでも気軽にご相談くださいね(*^▽^*)お客様の車両情報は、どのような状態でお渡しできているかすぐに確認できるようにデーターにて残してあります。

迷わず気になる事がございましたら、ジャンル問わずなんでもお申し付け・ご相談ください。軽自動車や福祉車両・キャンピングカー・ハイブリットカーのご相談!また車のドレスアップ&カスタマイズなど、100円レンタカー、レッカー業務などもおこなっておりますのでお気軽にご相談下さいね。

 

 

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